26日午後、成田空港に到着したアメリカン航空61便の乱気流事故で、乗客らは「着陸前に大きな揺れがあった」と興奮気味に話した。
友人との旅行帰りだった埼玉県熊谷市の女性会社員(38)は、「1度大きく揺れた。前方の男性1人が天井まで浮き上がり、手で頭を押さえていた」と驚いた様子だった。東京都世田谷区、男性会社員(27)は「突然、体が浮き上がり、雑誌などが飛んだ。『ワー』という叫び声が上がった」と話した。
気象庁によると、低気圧が停滞しているため、乱気流が起きるおそれがあるとして、同日午後3時から本州南岸上空に乱気流予想を出していた。
(2009年10月27日 読売新聞)
「台風に刺激された前線を伴った低気圧」と言わないと、イメージがつかみにくいのでは?